ディープホイール効果

忙しいと嘆いていても、仕方がない。ようやく暖かくなったので、平地を走ろう。まだ、登りを走る自信がないので、コースは河口湖、西湖の湖畔。

走り慣れたコースなので、ぼちぼちのペースで走ってタイムを確認しておきたい所。やっぱり私は、普通に走るタイプでは無いんだな、走りながら思う。キツイ。なんでキツイことしているんだ?序盤、時速40kmで入るも5kmもたない。冬眠あけで実走して思ったのは、サドルの角度を1度下げたいのと、右脚を1度内側にしたいと思いました。キノフィトは受けたけど、冬を挟んでしまい、キノフィットのポジションの筋肉は、冬のローラー程度では、まだ付いていないと思う。サドル位置は、ギリギリいっぱいまで後ろです。個人でこの位置にはしないと思う。前乗りが流行りでしょ。何よりカッコ悪い……かな?

日本人は、脚が短いということでしょうか?40代だから、脚が短いのか?

遅い……….(>_<)

平均速度は32.6km。明日リベンジします。

時間もほぼ同じ、風向き、風速も同じです。

私の力では無く、ZIPPは速かった(^^)/ パワーは、2W低く2分速かった。本日は踏んでいるパワーと速度がリンクしました。因みに昨日のホイールは、マビックキリシウムpro ustのチューブレス40mm。評価は良いホイールです。昨日も序盤の進行方向は、かなりの向かい風で、その区間の速度は余り変わらない。



昨日と同じ平均パワーで踏んでいるのに、疲れが少なく、後半でストラバのタイトル取れ捲りです(^^)/メジャーな湖なので、1720人中2位とか。単独なので、8:47秒平均速40.4kmは、まずまずでしょう。と思いたいけど、206wしか出ていないという。

本日は20mmディープで、風に押されているのがわかります。昨日は、サイコンに目をやって、『えっこれだけ』と思いましたが、今日は速度がリンクしています。チューブレスとクリンチャーの違いもあります。Tubolito Tubo Road tube 700C SV 42mm37gを入れて、Continental Grand Prix GP 5000 です。(本当は、4000rsですが、コンパウンドは、同じ)昨日のチューブレスのシステムより、リム重量が100g軽いです。シーラントとチューブが同じ重さなら、熟成されたクリンチャーの方が優れているのでは、ないか?チューブレスのタイヤは、70~100g重く、チューブレスのリムも30gほど重い。ディスクなら、フロントスポークも更に4本多くなります。

専用パンクパッチ付き 42mm Tubolito Tubo Road tube 700C SV 42mm ロード用2本 送料210円 即納  残り1 7300円

専用パンクパッチ付き 60mm Tubolito Tubo Road tube 700C SV 60mm ロード用2本 送料210円 即納 残り6 7300円

当日発送 コンチネンタル グランプリ Continental Grand Prix GP 5000 25C クリンチャー 2本 10800円 

左上のヤフオクリンクからお進みください。ワールドプレス(ブログアプリ)が勝手に新しくなって、使い方がわからない。こういうのって以前のフォーマットも残して欲しい。

SOYOのラテックスも以前使用しましたが、噛みこみパンクが多すぎ(>_<) 新しく入れて空気入れて爆発……..虚しすぎます。また、エアー抜けが多いので管理も大変でした。Tubolitoは、つるつる滑るので、噛みこみはありませんし、延長バルブで繋いでいますが、エアー抜けもありません。振動もソフトになり減ります。タイヤ内のエアーが、薄いチューブの為に確保できる為だと思います。(ラテックスがしなやかだから、ソフトなんじゃなくて、エアー量が多いからソフトなんだと知りました。)昨年の富士ヒルに前に入れたチューブです。まだ、使用していますの。初期投資は高いですが、走りが変わるのでお勧めします。そう言えば、チームで走った時の動画があったな。↓

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