今まで、背中に予備チューブとパンク修理キットを、ビニールのジッパーに入れていました。
フレームにミニチューブを取り付けていましたが、
チューブレスタイヤの場合、ミニポンプでは、タイヤが上がらないし、相当苦労するんじゃないでしょうか?と言うことで、
LEZYNEレザイン
CONTROL DRIVE 16G
CO2インフレ―ター
を導入しましたが、今度は背中が重い。
バックを色々探しましたが、ピンッと来るものがありません。
バックは、エアロ効果が悪く、振動で音が鳴るし、CO2インフレ―ターを、直にフレームに取付ても、見た目が悪いし….
そうだ、このエアロボトルに工具をぶち込めば、良いんじゃない?
パンクは、1年に1回あるか、無いか?(3年前の秋にパンクしたな。それと100mでラテックスが爆発したような?)
だったら、取り出し易さを無視して、見た目とエアロ重視でしょう。
エアロボトルのタイムアドバンテージ(距離40km)
「KIT CRONO CX」トップチューブ、ダウンチューブ 2個使用 基準値0秒
通常のボトル&サイクルジャージの背中ポケット+11秒
通常のボトル&ダウンチューブ+24秒
通常のボトル&シートチューブ+49秒
UCIの規定で、トライアスロン自転車のように、チューブを太くできませんが、
このボトルを取り付けることで、同様の効果が期待できます。
TTに置いても、水を入れないで、KIT CRONO CX を付けるチームもある位です。
2つ使用することで、ダウンチューブ⇒シートチューブ&後輪への空気の流れを整えてくれます。
これ、一石二鳥という奴ですか?
今まで、こういう商品が無い事が、不思議。
無ければ、作る。
カッターで切り込みを入れて、
チューブと工具を入れる。
ビニールテープで、蓋をする。
ほぼ、気が付かないレベル。
透明のビニールテープも試して見よう。
これで、あちこち走ったけだ、まったく問題なし。
エリート エアロボトル KIT CRONO CX ファイバーゲージ 在庫 あります。
最安値 ↓ ↓ ↓
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x628879439