スプリント・オブ・富士山 ※タイムトライアルレース

コースが気になりますよね~
富士ヒルクライムの前日に、開催されるようです。
【みんなのタイムトライアルジャパン特別戦として、距離2.5km、平均勾配
4.5%の公道タイムトライアルレースを開催。 】

ストラバで調べてみましょう。KOM(記録保持者のタイム)は、きっととんでも速いんでしょうね~

これですね。
コース名 赤十字
名前の由来は、日本赤十字病院の交差点(富士山側)から富士山方面に登って行くからでしょうね。
気になる記録保持者は誰でしょうね~

私です(^^)/ クリックでSTRAVAに行けます。↓

今のうちに言っておきます。
KOMは、私です(`・ω・´)
あれ2位のhoriもチームメイトだけど、同じパイオニアのパワーメーターで、ワットは出ているけど、タイムでは勝ってるな。体重は5kg近く違うのに機材の差か?


こんな感じのコースで、前半は勾配4%、後半が5%の平均勾配4.5%と言ったところですね。
私が、KOMを出した日が冬なので、平地仕様の54-42です。ドグマF10 zipp404nswですね。
50丁、52丁ならアウターのまま行けるコースです。
自分の練習コースがそのまま、TTコースになり、皆さんが挑戦してくれるなんて、うれしいことですね。
お勧め駐車場は、丸で囲った所です。普通に富士北麓公園から出て、スバルライン入口を通過して、交差点の右がコースです。
交差点を真っ直ぐ行って、最初を左に曲がり、記念広場を過ぎて突き当りを左。秘密の場所に出るので行って見ても良いかもしれませんね。

ゴールの予想ですが、富士スバルランドに入る手前かな?ストラバのゴールは、水色の線です。
ただ、この先は砂利です。
それとも、少し先の工場の駐車場を借りるか?どちらかでしょうね。

TTコースのゴール地点にある、松山油脂アウトレットは男性用化粧品もあるので、お勧めです。

ストラバの記録が、GW過ぎてたら100位くらいになるんだろうな~(^^)/
先ほど、うちのチーム員から、6分43秒 330Wだったと連絡が。こりゃダメだ~
もう20秒くらい短縮できそうとのことで、6分前半が入賞圏内になりそうです。元全日本TTチャンピオンなら 5分台もあるかもね?
3日前にR太郎と走ったようだけど、やっぱり別格だわと言っていたから、入賞は6分30秒以内は間違いなさそうです。

信号からスタートしていますが、TTレースは、信号より300m内側からスタートするんじゃないかと予想。
動画を見つけたので、紹介します。
赤十字は、スタート地点 2:00~11:00 ゴールです。

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みんなのタイムトライアルジャパン特別戦として、距離2.5km、平均勾配
4.5%の公道タイムトライアルレースを開催。
個人タイムトライアルの上位4名による、同時スタートの決勝戦を行い、
富士山の麓でNo.1スプリンターを決定します(5~8位の順位決定戦も実施予定)。
翌日のヒルクライムレース同様に優勝者にはチャンピオンジャージを
プレゼント!

■主催
Mt.富士ヒルクライム実行委員会

■特別協力
タイムトライアルジャパン実行委員会

■募集期間
~ 2018年5月31日(木)23:59

■会場およびコース
富士すばるランドおよび2.5km特設コース(公道・平均勾配4.5%)

■参加料
3000円

■参加賞
15回記念特別バンダナ

■定員
男女合計で300名

■計測
自動計測(計測チップを自転車本体へ装着し、フィニッシュ地点の計測マット上を通過する)

■表彰
男女各1~8位(TTバイク、ロードバイクの区分けはなし)

■大会当日スケジュール(予定)

8:00 受付開始(ご自身の出走1時間前までに受付を済ませてください)
9:00 レース開始
11:15 5~8位決定戦(女子)
11:25 5~8位決定戦(男子)
11:35 1~4位決定戦(女子)
11:45 1~4位決定戦(男子)
13:00 表彰式(富士北麓公園内メインステージ)

■車種規制

車種・使用可
ロードバイク、クロスバイク、小径車、MTB、軽快車(いわゆるママチャリ)、TTバイク

ハンドル・使用可
ドロップハンドル
フラットハンドル
ライザーバー
TTハンドル
TTバー

付属品・使用可
ボトルケージ
サイクルコンピューター
アクションカメラ
泥よけ(雨の場合)

装備品・着用義務
ヘルメット(レザー、布製は禁止)
グローブ
の着用を義務づけます

シクロしずおか ふじにくにカップ 第2戦 チームTT参加レポート

スズキ二輪技術センター内のテストコースでレースがありました。
そこは、一切の撮影が禁止されていますので、
文章だけです。ブロガーとしては、寂しい限りですね。

大磯での転倒後だし、乗り気ではなかったのですが、キャラバンを購入して運転してくれるというので参加。さすが医者だねー。4人で乗れるので会話していれば眠くならないね。

警備も厳重で、撮影禁止、コース内は自転車を引くこと、左を歩くことなど注意を受けます。
忘れ物を取りに行くにも、さりげなく話しかけてくる。
白いレーパン履いた産業スパイはいませんよ。
センターには何もないんですけど?コース内だけでも撮影出来たら良いのになぁ。

初めてのルールですが、非常に面白いです。
まず、TT(タイムトライアル)を走ります。順位にポイントが付きます。
その際、クラス分けがあり、上位がAグループ、下位がBグループです。
1位30ポイント
2位18ポイント
3位9ポイント
4位5ポイント
5位3ポイント
6位1ポイント
その後、40kmのロードを走ります。
1位30ポイント
2位18ポイント
3位9ポイント
4位5ポイント
5位3ポイント
6位1ポイント
誰か1人でも、6位以内に入るとポイントがもらえ、TTとの合計で表彰が決まります。
同ポイントはTTのポイント優先です。

TTの成績が、大きいですよね!!
30秒ごとにスタートするのですが、ほとんどTTバイクです。
もしくは、ハンドルバーにエアロバーを付けたバイクですね。
僕らだけド・ノーマル(^^)/
これ、無理じゃね?
と思いながら、6位に入りましょうと後押しされ全開。
コースは広く、登りとは言えない傾斜で、ほぼフラットで非常に走りやすい。
前列に並んでいた、30秒先行のTTバイク集団を、抜く。速かったのか?
ゴール後は、気管が痛い。うちのチーム員だけ、コホコホしてた気がするけど、標高800mから来たからなのか?
それとも、後のロードレースに余力を残しているのか?

成績は21チーム中11位。で、上位Aグループにギリギリ入る。
速い2人はガッツポーズ。
僕ともう一人は、どよよん~。
イナーメ、チームオルトレ、E1、オリンピック強化選手のいるAグループで、
40代後半のメダボ親父が、走る訳ですから、そりゃ憂鬱になりますよ。
(オルトレの雨宮君は甲府なので何度か練習してるし、優勝の方は、富士チャレで3周後ろから見てましたから、恐ろしさしってます。)
寧ろ若干余力を残して、表彰の可能性のあるBグループの方が良かったんじゃ?

小鹿のように震えながら、後方に並びます。(実際寒い)
作戦は、ラスト3周で集結し、
最後に飛び出し、3位に送り込む狙い(まず無理じゃね?)
どのみち、TTのポイントが優先されるので、3位以内じゃないと表彰は無い。

スタートして、とにかく温存。
回りはTTバイクをほぼ全員が持っていて、
E1E2を走ってる訳だし、走りが綺麗。
Aグループという今日の調子の良い人ばかり。
後方で、千切れて行くかと見ているけど、誰一人千切れない。
千切れないように、佐野さんがコントロールしてるのかな?更に逃げを潰しているように見えるのは気のせいか?
デカいから後ろに付くと凄い楽。

50分経過して、平均ワット145wという、サイクリングレベルの疲労。意外と楽。
それでも、向かい風の登りストレートで50kmを超えているので、集団の力は凄い。
というか先頭引いているチームは、尋常じゃないな。

そして最終周ラストの鐘がなるも、疲労はほぼなく新脚。
これは、先頭に送り込めそうです。
いよいよ動くか!!
バックストレートで、飛び出し、先頭にでましたよ。
まさか、この集団の先頭を引けるとは思いもよらず、ちょっと嬉しい。
メーターを見ると47km。
私を抜いてもらい、その後ろに付いて最終コーナーに5位以内で飛び込めば理想です。
が、
走れど、走れど誰も抜いてこない。
これじゃあ最終コーナーまでに脚を使ってしまう!!誰か抜いて~

もうすぐ登りが終わり最終コーナーというところで、2名が凄い勢いで抜いていく。
それ速すぎ(^^)/
私を後ろに入れない作戦ですね。
それでも、zipp!!その2人の後ろに付くも、
今度は2人のどちらが牽くか、話合いががもつれ、2人とも牽かない。
とやっている内に、
左サイド側から、凄い勢いでメイン集団が紡錘陣形で突っ込んできた!!
しまった!!
私も左の集団に入りたいんだけど、隙間も無く速度差がある。
そのまま、物凄い勢いで、最終コーナーに突っ込む。まだ10番手位。
コーナーで後ろに入れるも、今度は入らないでくれ!!と。
チームで車列を組みたい訳で、私が割り込むのも、アレだし引く。

もうコーナーの中間で、左右から挟まれて、行き場が無い。
あー終わった~
このレースは、3位じゃないと意味もなく後は流すのみ。
そう、上位6人以外は、ノーポイントで走っても意味ないので、みんな流してゴールするので安全かもね。

44人中22位 まぁ意外と走れたなって感じ。
最終場面で、自分が行けば結構行けたんじゃないか?
とも思うので、平坦なら意外と行けるのかな?NP185w。
一切、先頭のつばぜり合いに参加していないけど、楽しかったな?

写真が一切ないから、内輪しかわからないレースレポートでした。

先先週の転倒のキズも癒えたようだし、脚の貯金があるうちに
、今週末の大磯クリテリウム参加します。
やっぱりコンチTTのコーナーは怖いので、大磯クリテの為にピレリに交換。

富士五湖地方は、朝マイナス5度、日中4度。今シーズン最後の自転車かなぁ~
外を走れるのは、3月末くらいなんですよねー。


転倒で、脚が動かない時にぐりぐりしていたのですが、なかなかおすすめですね。

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セオフェス 男女混合4時間優勝 ( `ー´)ノ

セオフェス 男女混合4時間優勝しました~

商品も凄いね。

ペアが僕じゃないけどね( ´∀` )

わたくし、車の運転嫌い、早起き嫌いなでの、パス。(どのみち擦過傷がいえず、無理です。)
嫁は、平地系エンデューロが好きなので、出たかったらしいけど、私はパス。
そしたらチーム員のH君を探して2人で参加。余程ロードレースに嵌ったらしい。
H君は、JBCFのSクラスで走っていて、今年の富士チャレでも先頭集団を牽いていたから、自分より全然速い。
富士チャレのストレートで、H君が1人踏んで走っていて、後ろのカゲロウの中から、100人集団が現れた時は、かっこええぁ~ と思いました。
ただ、優勝は無いらしく今回は優勝狙い。

H君に『作戦は、何か考えてる?』アドバイス出来ることが、あればするつもりです。( `ー´)ノ

『スタートは私で積極的に牽いて、嫁さんと交代する周で、登りで一気にペースUPして集団を崩壊させます。
崩壊させて、千切れた後ろの小集団に、ちょうどピットアウトする嫁さんを乗せようと思っています。』
………….
悪魔かおまえ(´▽`*)
普段無口ですが、そう言う恐ろしいことを心の中で、考えてるんだね君は…..何も言うことは、無い。

それでも、2位と6秒差だったので、接戦でしたね。
最後の方で、トップが見えてるけど、追いつかないのでH君と交代。そこにトップ集団が来たので、ペースUPさせてトップのペアチームを飲み込んで
ゴールしたらしいので、ほんとギリギリですね。
H君と組んで良かった良かった。
商品のシマノアクションカムは、ちょうど欲しくて。
ソニーのアクションカムが無くなっちゃったので。小さくて軍手をケース変わりにしていたのですが、捨てたかも…捨てられたかも….
欲しいなぁ~と思ったら、来た( `ー´)ノ 凄い引きだな。
トロフィーは嫁が要らないと言ったので、H君に譲渡。
袖ヶ浦フォレストは、ここから2時間30分位らしいので、群馬サイクルセンターより近い。来年はチーム員誘って出たいですね。


貸したZIPP。
反則というかインチキ。速すぎだそうです。
普段走ってるコースで、勝手に回っていくので、ケイデンスが上がるそうです。
機材に鈍い私でもわかるとの感想。

私はというと、1週間自転車にも乗れず、仕事してました。(怪我していた方が、仕事がはかどる)
やっと、バーテープ交換。

先にバーエンド付けちゃう。
綺麗に付くまで、やり直す。巻き終わってからだと修正不可能だし。

zipp cx バーテープ非常に巻きやすい。

レバーのキズも判らないように、塗装してペーパー掛け。

先週はブラックフライデーとサイバーマンデーでひたすらネットショッピングしてたな。

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